院長とバッティングセンター
院長は、小学校から大学までずっと野球をやっていました。
肩をこわしちゃったのと、お仕事で忙しいのとで、(体型からも推測できるように)もう野球はやっていません。
でも、時々バッティングセンターで打ってます。
この日は、あんまり調子が良くなかったよう。
何度も言ってしまうんだけど、たぶんそのおなかの膨れのせいで腰がまわらないからじゃないかな💦
院長ったら、大学を卒業して北大病院で研修医を始めたころから、イッキに太ってしまったようですよ。
忙しいと太るよね。
それに野球もやめたし。
運動やめたら太るよねぇ・・・。
院長の野球への情熱は、現在プレイステーション4のゲーム「パワフルプロ野球」に注がれております。
私は中学生のころ、部活ではなくて編集局というところで学内新聞を作成していました。
中体連の取材も活動のうち!
体育会系の部活に中体連の意気込みや経過、結果のコメントを取材するんですが、傍から見ていて体育会系の一部の部活はもうもう、ブラックもブラック、身の毛もよだつような軍隊チックな圧制を敷いた部活動だったんですよねぇ。
あの時にドン引きして、本当に体育会系部活動アレルギーを発症しそうだったんです。
でも、院長から野球部の活動で得た素敵な体験を聞いているうちに、楽しそうだな、素敵だなって思うようになったし、息子の部活動からもアツい何かを感じますよ。
人生、色々と学ぶことがたくさんあるんですねぇ。
日々、勉強だー!