あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

今年の干支は巳年。私は年女ということで気合が入る一年になりそうです。頑張ります!!

ちなみに院長は来年が年男。午年です。

今年も良い年になりますように。

ところで、歯科医院のおもちゃコーナーに新しいおもちゃ(?)を追加しておきますね。オイルタイマーというもので砂時計の液体版といった感じのもの。ひっくり返すとポコポコゆらゆらとオイルが流れ落ちて地味に面白いのでお子様と眺めてみてくださいね。

それと新しい絵本も追加しておきます。

カナダ出身の絵本作家ジョン・クラッセンの新作長編絵本『ドクロ』です。雰囲気が独特でちょっと不気味なところが気に入って購入してしまいした。癖があるけど待合室でお暇があったら手に取ってみてくださいね。

『ドクロ』特設ページ – SWITCH ONLINE

雑誌コーナーには、札幌芸術の森で開催された『水木しげるの妖怪 百鬼夜行展』で購入した妖怪図録集もおいておきます。とにかく妖怪の絵が迫力があってとても感動しますよ。この感動を皆様にも共有したい!!待合室でお時間があればぜひどうぞ。

このブログの更新がのんびりペースになってしまって、たまの更新でイッキにお知らせが続いてしまいました。我が家では娘や息子が高校生となりました。あと数年後には二人とも卒業して家から巣立っていくと思います。それを見届けた後にまた色々と院長のことや医院のことをもっと多くお伝えできるようになればなぁと思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

最後に突然ですがこの機会に最近読んだおすすめの本も紹介させてください。

『患者の話は医師にどう聞こえるのか』

患者と医師とのコミュニケーション問題を、アメリカの女性内科医である著者自身の経験と様々な論文をもとに徹底分析している本です。患者の話を上手に聞く技術「傾聴」が医師にとっていかに大事かがよくわかる本です。患者側にとっても医師と上手くコミュニケーションをとるために気を付けた方がよいことがわかると思います。とっても勉強になりました。

医師と患者とのコミュニケーション問題について私が以前読んで気になっていた記事も紹介します。

女性の心臓発作、女性医師が担当する方が男性医師より高生存率(ニューズウィーク日本版)

上記の記事では、「男性の医師は女性患者とのコミュニケーションに難点があり、心臓発作の重症度を正確に判断できない」のではないかという可能性に言及していました。

「女性医師が診る患者は死亡率が低い」の根拠(東洋経済オンライン)

この記事では、女性医師は男性医師よりも患者の話を聞く時間が平均2分ほど長いことが調査でわかったことや、「患者は、正しい診断を下してもらうだけでなく、自分の話を聞いてもらえたと感じたがっている。医療ではコミュニケーションがとても大きな役割を果たす」といった心臓医の意見を紹介していました。

幸いなことにはなぞの歯科医院の院長は聞き上手さん。私がイライラしていても私の気が済むまでずっと話を聞いてくれます。あまりに真剣に聞いてくれるので聞かせてる私の方が気の毒になってきて、院長に不満を持って始めた愚痴なのに、なぜか最後は「私が悪かったの、ごめんなさい」と謝ってしまう不思議な結末になるほどなのです。

院長の傾聴技術を患者様相手にも存分に発揮しているのならよいのですが、時間の制約もあり十分ではない時もあるかもしれません。そんな事態を減らすためにこの本で学んだことを偉そうに院長に聞かせてやろうと思います。

『ポンコツ一家』

お笑い芸人「にしおかすみこ」さんのデジタルメディアで連載中のエッセイをまとめた本です。

家族紹介。
うちは、
母、80歳、認知症。
姉、47歳、ダウン症。
父、81歳、酔っ払い。
ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。
全員ポンコツである。

もうこれを読んですぐに購入を決めてしまいました。現在2冊目も販売中。

とてもとても大変であるはずの日常を面白おかしく、でも愛情深く語っているだけの本なのですが、なぜか読んでいるうちに涙が出てきてしまうのです。芸人ならではのツッコミや文才が光る表現、どこか他人事のように自分を観察するドタバタ劇場感のある独特の視点。家族の愛情。とても面白かったです!おすすめの本ですよ。

もう少し読み直して満足したら歯科医院にも置いておきますね。

はなぞの歯科医院は今日から初仕事でございます。本年度もよろしくお願いいたします。長々と書いてしまいましたが読んでいただいてありがとうございました。