夏目漱石『それから』を人妻として再読。中戦車チハの塗装する!
夏目漱石の『それから』は、金持ちインテリニートが人妻に恋をする不倫小説です。
高校生の時に読んだけれど、あの時はあまりよくわからなかった・・・。
けれど今!アラフォー人妻として読むと楽しめてしまうのかもしれない!!
ということで、別に不倫願望はありませんが💦夏目漱石欲が再燃しまして『それから』を再読しようと思います。
若い時に読んだ本をもう一度読むと、本の印象がガラッと変わったり再発見があったりで、自分の成長や変化を痛感できます。
面白いですよ。
僕の存在には貴方が必要だ。どうしても必要だ。
夏目漱石(著)『それから』
このセリフ!
うっひゃあ~Σ (´Д`ノ)ノ
さすが金持ち道楽インテリニートのセリフですよねぇ。
もうこの世界にどっぷりと浸かってみたいと思います。読書の秋ですし。
そしてやっと九七式中戦車チハのプラモデル組み立てが完成したので筆塗り塗装を始めようと思います。
またまた、迷彩柄を塗らなければならない!
前回の九五式軽戦車ハ号のときは「CGIクレオスMr.カラー」の「日本陸軍戦車後期迷彩色セット」の色を使ったんです。
色はいいんですが油性で臭い~。
やっぱり臭いフリーで塗装をしたいので、今回はタミヤの水性アクリル塗装で頑張ってみます。
家事と仕事は・・・、
とりあえず、あとであとで。
ごめんね、院長💦